土地家屋調査士と不動産鑑定士の違いについて

query_builder 2025/12/03
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土地家屋調査士と不動産鑑定士は、同じ国家資格です。
資格の名称は似ていますが、仕事内容や役割が大きく異なることをご存じでしょうか。
今回の記事では、土地家屋調査士と不動産鑑定士の違いについて解説いたします。
▼土地家屋調査士と不動産鑑定士の違い
■土地家屋調査士の仕事
土地家屋調査士の主な業務は、登記するための土地や家屋の調査・測量です。
不動産の位置や構造・床面積・用途などを調べて、明らかにします。
また土地の現況を明らかにして、境界線を決定するのも業務の1つです。
必要であれば、登記に関する審査請求手続きや申請の代行も行います。
■不動産鑑定士の仕事
不動産鑑定士の主な業務は、不動産の経済価値を評価することです。
例えば土地家屋調査士が作成した資料や登記事項・地理的な状況・税金などから鑑定していきます。
「不動産の鑑定評価」は、不動産鑑定士だけができる独占業務です。
また不動産の調査や分析、コンサルタント業務を行う場合もあります。
■土地家屋調査士と不動産鑑定士の違い
同じ不動産を扱う資格ですが、役割に大きな違いがあります。
土地家屋調査士は土地や家屋を測量して表示登記を行い、不動産鑑定士は不動産を評価して適正な価格を付けるのが主な役割です。
▼まとめ
土地家屋調査士は、登記のために面積や高低差・境界など、不動産の現況を調査します。
一方の不動産鑑定士は、測量図や登記情報などを参考に、適正な価格を決定するのが役割です。
登記をするのが土地家屋調査士であり、不動産の価値を決めるのが不動産鑑定士と分けられるでしょう。
『土地家屋調査士土井將照事務所』は不動産の専門的な知識を用いて、登記のお手伝いをしております。
郡山市で不動産の調査や登記をお考えの方は、ぜひご相談ください。

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